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笑顔をとらえたいいショット!
6月22日のショパンフェスティバルコンサートの打ち上げの一コマです。ショパンのワルツを弾いて弾いて弾きまくった一夜でした。←いづみこさん文責
みなさま、応援ありがとうございました。
笑顔のみんなをご紹介しますと、左から、ドイツ文学者でウィーンのカフェで奏するピアノのCDもリリースされた田辺秀樹さん。やや、よく見るとなぜか一人笑ってない。
ポーランド留学組のピアニスト、夏目恭宏さん。11月1日2台ピアノコンサートのパートナーです。
中央は、ワタクシ楠原祥子に青柳いづみこさん。いづみこさんはピアニストで文筆家。机の前に座れば、キレのよい文章がつらつらと湧いてきて筆が走るというから凄いですね。
その右となりは『絶対音感』の著者、最相葉月さん。爆発的に売れた本でしたね。あの頃音楽仲間と飲み会があると、「さぁ、ラを歌ってみよう~」ということになって、一人ずつ「ら~」「ラ――」とラを歌っては、「おい、それ♭ついてるよ。」とか「それほとんどシじゃない。」などと絶対音感を競ったものでした。
右はラテン文学者で東大名誉教授の野谷文昭さん。「セルバンテス(ドン・キホーテ)」集英社文庫の作者です。
これを撮影したのは誰かといえば。。。いつもお世話になっておりますFineallies後藤英夫社長です。心から感謝です。←???? ん???(書いた覚えがない言葉にいつの間にか変わっている!?!? )
楽しかった打ち上げ!表参道交差点すぐ近くのワイン食堂で、食べきれないほどのすごいボリュームでした。切ると肉汁がジュワーッとしたたるソーセージや、お肉にフレンチポテト。その量たるや、ちょっとやそっとの覚悟では太刀打ちできないほどでしたが、大いに食べて話して盛り上がりました。
大変なことがあっても、撃沈しても、笑顔があればまた頑張ろうっていう気持ちになりますよね!
 

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