初めての発表会~伊達まり(・太郎)~
とてもきんちょうしてかちこちになりそうでした。
リハーサルのときはどこまでひいてよいのかなあ、とまよいました。
えんそうした3きょくは、ずんずんはずんでひけました。できるだけきもちをこめてひきました。とくにこやぎのきょくはれんしゅうのときよりうまくひけました。
パパとのれんだんは、なんとかなるだろうとおもったので、あまりきんちょうしませんでした。れんだんしたきょくは、ゆりかごみたいなかんじがしてとてもすきです。
おわったらさっぱりしてうれしくなりました。おじぎのときにままのかおとみんなのかおがみえました。   
まり
 
娘との連弾はわずか1分くらいでしたが、夢のようなひと時でした。まさに、娘からの父の日のプレゼントでした。
楠原先生、ありがとうございました。   
                                                   父 伊達太郎
 
 
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