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大きなコンクールに出場する前にはホールでリハーサルを兼ねたレッスンをします。

私自身もそれは必ず実践しています。ホールを借りて、誰かに聴いてもらいながらリハーサル。やっておくと絶対的に自信につながるものです。

さて今回は千葉市のホールで、学生音楽コンクール小学生部門、中学生部門にそれぞれ出場する二人のリハーサルです。

写真だとずいぶん薄暗いですが、実際はこれほどではありません。

Kちゃんは初めての出場です。さて弾いてみると、最初の2曲のクラーマー練習曲は音が粗く、今一つ調子に乗り切れず。バッハシンフォニアからは本来の自分を取り戻して調子に乗ってきました。そしてメンデルスゾーンは序奏を除けば、十分に豊かな自分の音楽を表現できていました。

それからアドバイスすること約1時間。だいぶホールの響きに溶け込んできて、よく自分の音を聴いて弾けるように変わってきました!

この場で「変わる」ことができる力を持っているKちゃん。これからの伸びしろを強く感じます。

それから、さっと理解してすぐに演奏に落とし込むことができる、これも高い能力を持っているが故だと思っています。これからさらに伸びてほしいです!

さて。。。

二人目はMさん。こちらは中学生部門です。小学生の時に出場して予選は通過したことがあるので、落ち着いて余裕があります。←そう見えた。

課題曲は小学生と比べると格段に難易度が上がります。バッハ:フランス組曲からト長調のアルマンドとジグ。ショパン:エチュード2曲 Op.10-5Ges-dur「黒鍵」と、10-10As-durです。

黒鍵は余裕があるのですが、10−10はMちゃんをもってしてもなかなか困難な曲です。

途中で危うくめげそうになる。。。「そんなところでめげないで復活するっ💢」と一撃!

大丈夫です。そこは練習を積んであるのでまもなく立ち直ることができます!

心を強くもって、予選から本選に進んで欲しいと二人にエールを送る私です🎹

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